「THEO(テオ)」はじめました:開設方法の流れ:早速お金増えてたw 10万円入金+積立設定もしたので様子を見てみよう

「THEO(テオ)」

THEO(テオ)
THEO(テオ)

何かっていうと…「ETF」という株とか投資信託みたいなものに、資産をお任せで投資してくれるよ!っていうサービスです。

登録にあたっていろいろ

基本的にはフォームに従って入力していけば、分からないところはないはず。ワタシもスッと登録できたので。

特定口座

「特定口座(源泉徴収あり)」
「特定口座(源泉徴収なし)」
っていうトコロだけ、どうしたらいいか分からなかったので、ぐぐった。
源泉徴収ありにした場合は、確定申告はTHEOがやってくれて、源泉徴収なしにした場合は、自分で確定申告の必要がある…ということらしい。

THEO(テオ) 口座種別選択
THEO(テオ) 口座種別選択

いや、個人事業主なので、絶対に毎年自分で確定申告はやる必要があるしなあ…源泉徴収なしにするべきなのかな…?と思って悩んだんですけど…
「源泉徴収ありにした場合でも自分で確定申告はやっていい」っていう解説ページを見つけたので、じゃあとりあえず「あり」にしよう、と、最終的には「特定口座(源泉徴収あり)」にしました。

マイナンバーカード

本人確認でマイナンバーカードが必要です。

THEO(テオ) マイナンバーの確認
THEO(テオ) マイナンバーの確認

無い場合は無いで、通知カードと別の書類があればなんとかなるみたいですけど、マイナンバーカードが一番早い。
ワタシは持ってたので、マイナンバーカードにしました。

ウラオモテをそれぞれ撮影してアップロードする。

THEO(テオ) マイナンバーカードの提出
THEO(テオ) マイナンバーカードの提出

積み立て設定

申し込みが完了すると、そのまま積み立ての設定に入ります。
口座が用意できる前に設定しちゃうスタイルみたい。

これも、どこの銀行から引き落とす?っていうリストがバッと出るので、そこからフォームに従って入力していけば特にトラブることはないはず。

銀行の登録が完了したら、積み立て額とかの設定…

THEO(テオ) 積立額の設定
THEO(テオ) 積立額の設定

まあ様子見でとりあえず…と最少額の1万円を設定してみた。

口座開設申し込み完了

THEO(テオ) 申し込み完了
THEO(テオ) 申し込み完了

完了。
このあとは、入力情報に不備があるとか…UPした写真がボケて弾かれたとかでなければ、数日ですぐハガキ届いて、お取引開始できます。

ハガキ届いた

THEO(テオ) 簡易書留 はがき
THEO(テオ) 簡易書留 はがき

簡易書留なので、ポストインとかじゃなくて、玄関口で本人が受け取る必要あるやつです。

開設完了のメール来る

ハガキを受け取った後に、メール来ます。
で、ここからTHEOが利用できるようになると。

THEO(テオ) 口座開設完了メール
THEO(テオ) 口座開設完了メール

10万円入金

銀行リストが並ぶのでそこから選ぶ。
ワタシは楽天経済圏に取り込まれた人間なので楽天銀行を使うよ。

THEO(テオ) 入金
THEO(テオ) 入金

「10万円入金すると運用が始まる」とのことだったので、とりあえず10万円を指定。

THEO(テオ) 入金額指定
THEO(テオ) 入金額指定

ページの指示に従ってポチポチ進めていくと…
10万円がちゃんと反映された!!!

THEO(テオ) 反映された10万円
THEO(テオ) 反映された10万円

早速ちょっと増えてた

この10万円を入金したのは「2020-11-16 16:47:02」なんですけど…
いま(18日の夜)見たら、数百円増えてた…www

THEO(テオ) ちょっと増えたお金
THEO(テオ) ちょっと増えたお金

めっちゃラッキー。
まあここから下がっちゃうかもしれないけど…w

おまけ:実は10万円じゃなくて1万円からでも始められる

ちなみに、「THEO(テオ)」じゃなくて「THEO+(テオプラス)」っていうのもある。

THEO+(テオプラス)
THEO+(テオプラス)

プラスは、他の銀行とかサービスと連携して使うタイプのものらしい。
こっちであれば、最低投資金額は1万円からなんだって。

今回ワタシは「THEO」を使ったので、10万円必要だったんですけど、「THEO+」なら1万円からなので、10万円はちょっと…という人でも始めやすいはず。

いろんな銀行と連携してたり、ドコモとかJALとも出来るらしい。↓
ドコモは、口座引き落としに使った金額に応じて、ドコモポイント貯まるんだって。

おわり

ちょっとずつ増やしていけたらいいな~。
将来のためにもね!

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