Wikipediaが好きだ！：寝る前とか良く読む、睡眠薬代わりに

いつ読んでるのか

読むタイミングは主に寝る前で…
ゴロゴロしながら、Wikipediaの記事をランダム表示させて、これはちょっと興味あるな〜という記事が出たら、詳細を読みます。
※ランダム表示はサイコロのマークです！

「イタリアの州」とか「中国の駅」とか出て来ても、そのあたりは特に興味がないので、飛ばしますｗ
地理好きとか鉄道好きな人は出て来たら嬉しいと思いますけど！

ネット上にはたくさんの、ニュース記事とか、ブログ記事とかが溢れていますね。
それらって結構、「読ませるための」ものなので、表現が凝っていたり、ストーリー仕立てになっていたり、書いた人の意見が入っていたりするわけです。

もちろん、そういった「読み物」が好きで、それを読みたい人はいいんですけど…

ワタシは元々「雑学」が好きというか、単純に、知らないこと無いかな〜という目線で何かを探しているので、それだけが頭の中に入ればいい。
個人の見解とか面白い表現が、ノイズになってしまう。

Wikipediaって、「そのテーマ」について、必要最低限、端的に、これがこうあれがこう、と書いてあるので、とても無駄がなく知識になってうれしい。

というか、Wikipediaの記事に余計な表現が入っていると、「そういうのいらないので簡潔に書いてください」みたいな警告メッセージが表示されてたりしますｗ

昔から、子供の時からとんでもなく寝付きが悪くて…数時間ゴロゴロしてるとかザラだったんですけど…

いくつか、これは入眠のためにいいぞ！と発見したもののうちの一つが、「ゴロゴロしながらWikipediaを読む」ですｗ
なぜか眠くなります。興味ないわけじゃないんですよ。なんか眠くなる。

寝る前のブルーライトが…とか、寝る前のスマホは脳が興奮するのでは…とか、あると思うんですけど。

それらって、普通に寝付ける人ならいいんですけど、そもそも寝れないので。寝るためなら手段を選ばない！！！

でもまあ、今はお勤めをやめて、フリーランスになったので、何時に起きなきゃいけないとかが無いです。だから「明日のために寝ないと…」とヤキモキすることも無くなりました。
好きな時間に寝て好きな時間に起きてるので。

普通に、会社さんにお勤めしてた時は、朝8時に起きないといけないのに、朝5時くらいまで寝れないとか、毎日のようにあったので…ツライ。

Wikipediaのアプリは、ランダム表示がスワイプで、サッサッと見やすいのでぜひ〜〜〜

※過去に他サイトにて公開していた記事の再掲載です