思い出したので
なんとなく…w
ワタシが子供のときにやっていたファミコンのソフトって何だったかな~って考えた機会があったので、ついでに(?)
RPGとかアクションは、やったことはやったんだけど「向いてないな…」って当時思った。で、あんまりやってない。マリオみたいな横スクロールアクションも難しい。あたまがわるい。
1. ヨッシーのクッキー
ストーリーとかは…あったんだっけ…?全然覚えてないんですけど…
オープニング画面で「クッキー」ってマリオが言ってるのスーパーかわいい。
クッキーの形が何種類かあって、縦と横にスライドさせて消していくパズルゲーム。2Pモードでお友達と対戦もできる。
1Pモードだと…
クッキーがズンズン迫ってくるので、うまいことスライドさせてひたすらクッキーを消していく。クッキーが枠の中に詰まったらゲームオーバー。
確か、ステージが後の方になってくると、クッキーが迫ってくるスピードが段々上がってきて、すぐ消さないとすぐ終わってしまうようになるw
でも不思議なのが、スピードがある所まで上がっていって、それを乗り越えると、また低速に戻る。
このように、クッキーを延々と毎日消してたわけです。多分ファミコンだとヨッシーのクッキーが一番プレイ時間長いと思う。
2. バイナリィランド
ペンギンのカップル(?)が、最初は下にいるんだけど、それをいい感じに操作して、「同時に」!上に到達させるというパズルゲーム。
成功すると、ペンギンがラブラブになるのカワイイ。
コレの面白いところは、よくあるサッカーゲームみたいに、ペンギンを選んでスイッチしてそれぞれに動かすスタイルではなく…「片方が動いたのと左右逆の方向に、もう片方が動く」トコです。頭を使うね。
面白いんだよーーー!!!
ブロックを利用して、同時に辿り着くように調整する。
なんとなく、音楽がスキで、癒されるなあと思いながらやってたトコもあるw
コレに関しては、知り合いとファミコンの話になった時、名前を出しても「なにそれ?」と言われたことしかない。あんまり一般的ではないような気はしていたけど…
傾向
パズル系が好きだったんだろうと思う、でも、これもパズル系では?っていうタイトルも他に色々あるし、やってみたことはあるんだけど、ピンと来なかったからそこまでやってない。
ドクターマリオとかテトリスとかは、なんか難しくてできない…w
今でも、アプリゲームでパズル系たまにやる。試験管の液体の色を揃えるやつとか…飽きずに延々とできてしまう。↓
色んな種類のパズル系アプリを試してる中で「なんでこれはピンと来ないんだろう?」って自分で不思議になることある。
なぜか「タングラム」が苦手ジャンル。パーツを敷き詰めて正方形を作るなどのアレ。↓
実は「知恵の輪」も全然できなくて!
でもレイトンは全シリーズやったし、謎解き系はスキ。
理屈で詰めていくのは得意だけど、形とか空間を扱うのが苦手なんだろうか。おかしい。数学が苦手で美術は好きなのに。数学を真面目にやったら出来るのかもしれない。
…と思いつつ永遠にやらないことで、希望を持った状態のまま宙ぶらりんでいようという魂胆!!!
もしかすると、得意なゲーム苦手なゲームを話し合ってみると、その人間の特性がある程度わかるのかもしれないw
更に理解できないことに…
だんなさんは、パズルゲームとか謎解きとかが嫌いで、やらないんだけど、知恵の輪はどんなに難しくても一瞬で解いてしまうwww
新しい謎が生まれています………
以上
思い出を語っただけの投稿でした!!!
パズルゲームはスキなので、またそのうちゲームを個別に取り上げて書き留めておこう。
おわり。