前から寄付案内を見てはいた
Wikipediaをランダムで読むのが趣味なので、1日に数回Wikipedia開いてるかもしれない。アプリも入れてる。
(ランダムはサイコロのマークだよ!)
で、たま~に表示される「寄付をお願いします」の表示…
それを見て一瞬迷うことはありつつも、毎回、結果的にスルーしてしまっていたところがあるので…
ちょっと寄付してみようかなと思ってwww
案内
今回出てきたのはコレ!

真っ黒でびっくりした!!!
いろんな表示のタイプがあるよね。
一回このスクリーンショット撮ってて、いまWikipedia見たら表示が出なくなってた。寄付の募集終了したのかな…w
寄付はここからできる
PC版であれば、左サイドバーの「ヘルプ」の中に「寄付」っていう項目があるので、そこからできる。ページはここ。↓

「1度だけ」か「毎月」が選べるんだ。
金額は自由で、決済方法はクレカかペイパルね。
私たちは非営利団体として、ウィキペディアの維持・発展を皆様からのご寄付に頼っています。残念ながら、読者の98%は見て見ぬ振りをして、寄付をしてくださいません。
…
ごめんて~~~
でも、2%の人は寄付するんだね。結構多いなと思った。
やってみよう
「1度だけ」「1,000円」「クレジットカード」
で進めてみる。

…なんか出てきたよ。
うーん?つまりこれをチェックしないと、実質、ここで1,000円払っても、Wikipediaの取り分は960円になるよ。負担してくれる?っていうことかな。
チェックして進もう。こっちの支払いは1,040円ね。
で、クレカを使うので、クレカのロゴが表示されているところを押すと…

情報入力のページになった。
「名前」「名字」「メールアドレス」を入力してから、カードのブランドを選ぶと、下にカード情報を入れるところが出てくる。

「名前」「名字」はローマ字表記で入れた。
で、最後に「支払う」を押すと…
完了

目が痛いページだな!!!
「ツイートする」っていうボタンがあるね。これを押すと…?

とりあえずつぶやいたよ!!!w
「ご寄付をマッチする」っていうのはなんだろう。
押すと、ここのページに飛ぶ↓
Matching Gifts – Wikimedia Foundation
日本語のページはないみたい。内容は…
(日本語訳) マッチングギフトは、ウィキメディア財団への寄付を2倍または3倍にする簡単な方法です。多くの企業が、マッチングギフトプログラムを提供することで従業員の慈善活動をサポートしています。企業のマッチングギフトプログラムを利用することで、追加費用なしでギフトの価値を最大化できます。
Matching Gifts – Wikimedia Foundation
そんなのあるんだ。知らなかった。
大きな会社(?)にお勤めのかたは、確認してみてもいいかもしれないね。ワタシは特にどこに雇われているでもないフリーランスなので、該当しません…w
おわり
Wikipediaに寄付ができるようになった!
アイラブWikipedia!!!
あと実は「あしなが育英会」にも寄付してる。こちらは毎月、継続。少額だけど…
未来は子供が造っていくからね。子供は大切にしたいね。